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初めまして。そしてこんにちは。
最後までお付き合い頂き誠にありがとうございます!
管理人兼妄想配達人 水無月なごみ です。
初めて最後まで書いた小説を多くの方に読んで頂き本当にありがとうございます。
感謝!感謝!感謝!です!
至らぬ表現もあり判りにくい場所もたくさんあったと思います。
ボキャブラリーの少なさを痛感いたしました。
この小説を書き始めてから、何十年かぶりに『国語辞典』や『漢和辞典』を
手に取りました。
いろんな言葉を調べるたびに世の中にはこんなに言葉がたくさんある事を改めて
痛感いたしました。
すでに次の掲載作品の準備を始めております。
後ほどすこーしだけお見せしますね。
引き続き『寝ても覚めても』シリーズをご愛顧頂ければうれしいです。
これからも自己満足の作品となりそうですが飽きられないようにがんばって
書いていきます。
ぜひ、これからもお付き合い頂ければ 水無月なごみ は幸せです。
最後に協力頂いた 『LOVESICKNESS SYNDROME』のODA=KOU様には水無月の妄想に
呆れながらもいろいろアドバイス頂いた事感謝してます。
これかからもどうぞよろしくお願いします。
もちろん皆様からの温かい クリック に励まされてます!
これからもマウスの左は 水無月なごみ を選択下さる事を願っております!
2008年7月
※もしよければ『コメント』へ感想や妄想などお聞かせ願えれば妄想暴走モードに突入します!
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ようこそ【腐女子的交遊場】へ! へGO!
*** 次回予告 ***
恋愛LEVEL5 恋から愛に変わる時
「何度言ってもわからないならお仕置きしかないだろ?」
口元だけが少し笑ったように見えるだけでその先には冷たく輝く瞳がある事を幸哉は知っていた。幸哉は要のこの理不尽な態度に今までの鬱憤をぶちまけた。
「何だよ!別にイチ先輩とはなんとも無いって知ってるじゃないか!」
「幸の事なら何でも知ってる。どこが一番感じるとか、どこを触ると感度が増すとか。」
いいながら顔を耳元に埋めてくる。生暖かい要の吐息が掛かるたび意識が蕩けてしまう。
幸哉の意識が遠のきそうになる。
-久し振りだから、ヤバイ・・・。堕ちる・・・。
続きは本編で。近日公開予定!
日々妄想中!胸キュンな話を書いていけたらいいなって
思ってます。
末永いお付き合いを・・・。
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